受かりたいなら休め！！

こんにちは、YUUです！

入試本番って

かなり疲れますよね。

中学受験や

高校受験の経験が

記憶の片隅に

あると思います。

そしてなにより

試験時間が長い

ですよね。

３０分でいったん集中切れる…

６０分以上はムリじゃあ

そして

模試や試験本番でも

問題を解いているとき

ふっと緊張の糸が

切れてしまう。

それ、

あなたの

休憩の取り方が原因

なんです。

正しい休憩の取り方を

実践すると、

ピリピリした空気感の

試験本番中

大問ひとつ解き終えて

ライバル達が

ふぅと一息ついているときに

あなたの思考は淀みなく

もう次の問題に

集中している。

試験終盤ラスト５分

ライバルが

疲労が溜まった頭を酷使して

解答をひねり出している。

けれど

あなたの脳だけは

疲れ知らず。

クリーンな思考で

落ち着いて答えを導き

見直しする

余裕まである。

けど

休憩の方法を

間違えれば…

あなたの

人生が懸かった

試験本番中

「むずいなこれ。」

「あと15分しかない。」

「おなか減ったな…」

問題に集中したいのに

関係ないことが

頭の中に勝手に浮かぶ。

第一志望合格

という

目標のために

毎日頑張って努力する。

その日々の頑張りも

休憩ひとつで

勉強しているフリに

なってしまい

積み上げた努力が

合格に届かない。

人生を大きく左右する

休憩の取り方

それは……

試験本番と同様に

休憩を取る

「ん、どゆこと？」

詳しく言うと、

勉強するときは

試験本番と同じ時間

ぶっ通しで勉強し

休憩もできるだけ

試験本番と同じ時間

休憩する。

なぜこれが良いのか

説明させてください。

まずそもそも

休憩を取らないのは

論外

です。

永遠に全力ダッシュ！

こんなことムリですよね？

脳みそにも

思考の体力

というものがあります。

永遠に

全力で考え続けることは

不可能です。

もし適切な休憩を

取らなければ

頭は考えるフリ

つまり

勉強するフリをしている

状態になってしまいます。

では

なぜ試験本番と同様の

休憩の取り方が良いのか。

それは

慣れ

です。

あなたは

朝学校に行くとき

頑張りますか？

そんな人はいないはずです。

音楽聴いてたら

友達と喋ってたら

スマホいじってたら

気付いたら学校

着いてますよね。

慣れ

なんです。

慣れれば

頭を使う必要が

なくなります。

つまり

試験本番の時間軸に

慣れてしまえば

試験当日

あなたの脳は

問題を解くのに

フルコミット

してくれます。

しかし

ライバル達の脳は

慣れない

タイムスケジュールに

わずかながらも

ストレスを感じており

試験に100％集中することは

不可能です。

相対的に見ると

あなたの脳は

100％以上の力を

発揮してくれます。

この休憩

やってみるしかない

ですよね！

①

入試本番の

スケジュールを確認

②

試験本番と同じ時間

勉強する

③

試験本番と同じ時間

休憩する

もし本番の休憩が

20分も30分もあって

そんなに休むのは

時間がもったいない…

なんて思うなら

10分くらい休憩して

あとはのんびり

単語帳を眺めたり

公式の確認を

してください。

きっと試験当日も

同じことしますよね？

慣れましょう！

試験本番

ライバルに差を付けるために

今すぐ

Googleを開いて

試験当日の

スケジュールを

調べましょう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございます☺