「寝たのに眠い」を解決します。

こんにちは、YUUです!

 

 

 

「寝たのに眠い」

 

「睡眠時間足りねー。」

 

子, 赤ちゃん, 少年, 人々, 疲れています, 眠い, 眠い, 眠い, 眠い

 

 

 

受験生の

お悩みあるある

 

ですね。

 

 

僕も受験生の頃は

毎日7時間以上

友達よりも長めに寝てたのに

 

 

お昼ご飯のあとは

うとうとしながら

頭がカクンカクンなりながら

 

机に向かっていました。

 

 

「寝たのに眠い」の元凶は

便利なはずのアレだったんです。

 

今回お伝えする解決策を

実践すれば、

 

 

短い睡眠時間でも

「あ~よく寝た」

ぐっすり感が得られます。

 

目覚めはスッキリ

「昨日の疲れはどこいった?」

 

朝からおめめパッチリで

昼間も全然眠気は来ない。

ご飯の後でも集中できる!

 

バルコニー, 人, 立っている, 日照, 女性, 自由, 朝, 幸せ, 玄幸

 

でも、

この解決策を実践しなければ

 

「寝たのに眠い」から

解放されることはありません。

 

寝てるのに

疲れは取れず

朝はだるく

昼間も眠い

 

 

週末に

睡眠負債完済だ!」と

10時間も寝て

「勉強時間また無くなった…」

 

 

限界を迎え

仮眠を取ろうと思っても

 

成績優秀なあの子に

寝ずに頑張っている姿を

見せつけられてしまうと

 

罪悪感が芽生えて

眠い目をこすって

うとうと勉強…

 

 

 

睡眠の悩みを解決する方法とは…

 

 

 

 

 

寝る前は

スマホを遠ざける

 

 

 

 

「知ってた」

 

けど

 

「実践できてない」

 

あなたに

伝えたいことがあります

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

スマホやテレビから出る

ブルーライト

 

 

実はコレ

かなり刺激の強い光

 

ブルーライトを浴びると

脳が昼間だと錯覚してしまうんです。

 

 

 

 

人間の体は

 

陽が落ちて夜になると

睡眠ホルモンのメラトニン

という物質が分泌され

 

勝手に眠くなるように

作られています。

 

しかし、

ブルーライトが原因で

メラトニンの分泌が減って

 

寝付きが悪くなったり

睡眠の質が悪くなり、

 

結果的に

「寝たのに眠く」なってしまう

睡眠しか取れていないんです。

 

 

 

 

 

 

ブルーライトの悪影響が

十分に分かったところで

 

具体的な方法を

お伝えしていきます!

 

 

 

スマホは何時まで!と

時間を決める

 

ポイントは、

寝る時間の2時間前!

 

 

時間になったら

あしたのアラームだけ設定して

お休みモードで

通知を遮断しましょう

 

 

どうしても触ってしまう…

というあなたは、

スクリーンタイムを活用しましょう!

 

①で決めた時間~起きる時間の30分後

この時間、

アプリを全く使えない設定にすれば

 

朝のベッドでのうだうだも

予防できて

一石二鳥!

 

 

 

明日の目覚めを

スッキリさせるためにも

 

①~③を

今すぐスクショ!

 

あとで見返しましょう。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます☺