長文が解けない原因はあなたの英語力じゃなかった!?
こんにちは、YUUです!
苦手な長文を克服しようと
毎日同じ読解問題を解いたり
速読の練習をしたり
毎日自分なりに努力してるのに
なかなか読める実感が湧かない、、、
全然正解にならない、、、
と悩んでいませんか??
実は、ぼくもそうでした。。
泣きたくなりますよね。
英語嫌いになりますよね。
そんな悩めるあなたに!
今回は
効率的に問題を解く方法
をお伝えします!
この方法を使わなければ、
あなたは今のまま変わらず
非効率的な読み方で
問題を解くしかありません。
「時間足りなかった〜」と
また解けなかった言い訳を
口にするでしょう。
問題を解いているうちに
「答えはどこかな〜
あれ、どこ読んでたっけ?」と
内容がごちゃごちゃに
なってしまいます。
しかし!!
この方法をつかえば
本文を読まなくても
おおまかな趣旨を掴めます。
効率的に問題を解けるので
見直しの時間まで
余裕で確保できるようになります。
問題を俯瞰して
捉えられるようになり
頭の中が整理されます。
その効率的な方法とは
設問を先に読む
です。
「え、そんだけ…?」
「いや、もうやってるし」
そう思いましたね?
ただ目を通すだけでは
意味がありません。
設問内容を意識することが
重要なんです!
どんな問題かな?
どのタイミングで問いが来るかな?
記号選択は何問あるかな?
記述の量はどれくらいかな?
こうした意識が
脳に読解と解答作成の
準備をさせます。
POINT
①
設問を上から順に見ながら
本文のどこに傍線があるかを
確認する
→これくらい読んだら
問題が来るな、という
心の準備が出来ます。
②
設問の問題文をヒントに
この文章のテーマは何か
想像する
→ノーヒントで本文を読むより
テーマを想像してから
読んだ方が
テーマの掴みやすさが
ケタ違いです。
③
記号選択問題は
選択肢の文書も
全て目を通す
→ダミーの選択肢も
本文と似た表現なので
本文読解の
手がかりになります。
注意してもらいたいのは
設問の内容を
頭のカタスミに置きながら
本文を読むことです。
慣れるまでは大変ですが
毎回毎回意識することで
それが習慣になり
当たり前に出来るようになります!
まずは、
先ほど述べた
POINTを
スクショして
お気に入りに追加♡
いつでも見返して
意識できるように
しておきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました☺︎